ヘルスアンドライツの使命は、
正しい知識を適切なタイミングで
得られるようにすることです
ヘルスアンドライツの使命は、
正しい知識を適切なタイミングで得られるようにすることです
Newsニュース
2024.06.15
フジテレビ「News αプラス」にケアミーが取り上げられました
2024.05.08
【調査レポート】母親の約3人に1人が産後のPMSがひどくなったと実感。夫や子どもの些細な行動にイライラし、自己嫌悪に陥るケースも。
2024.04.16
【調査レポート】新社会人9割が生理痛やPMSの不安。先輩社会人6割が「生理痛やPMSで休みにくい」「仕事のパフォーマンスに影響」
2024.04.04
【調査レポート】男性もHPVワクチンでがん予防!7割の男性が自身への効果を「知らない」。
2024.03.23
雑誌 KELLY 5月号 にケアミーが掲載されました
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Serviceサービス
産婦人科医監修の生理・PMSの共有アプリ。生理やPMSをパートナーに共有できます。アプリDL数、利用者評価、レビュー件数は国内No.1(2024年8月現在)
生理に関するQ&Aをまとめた産婦人科医監修サイト。学校教育でも活用できるよう、生理痛やPMSに関する解説だけでなく、10代のうちに知っておくべき「性感染症」や「子宮頸がん」などの知識も掲載しています。
性をただしく知るメディア
生理や避妊、妊活、不妊治療に関する正しい知識を得られる医師監修メディア。掲載する医学的な情報は、すべて専門家による監修を行っています。
妊活の基礎知識だけでなく、家族計画の考え方から不妊治療まで。男性にも読みやすいように工夫した夫婦で読める妊活バイブル。プレジデント社より2019年6月に出版。全国の大型書店、またはAmazonなどで販売中。
産婦人科医監修の生理・PMSの共有アプリ。生理やPMSをパートナーに共有できます。アプリDL数、利用者評価、レビュー件数は国内No.1(2024年8月現在)
生理に関するQ&Aをまとめた産婦人科医監修サイト。学校教育でも活用できるよう、生理痛やPMSに関する解説だけでなく、10代のうちに知っておくべき「性感染症」や「子宮頸がん」などの知識も掲載しています。
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生理や避妊、妊活、不妊治療に関する正しい知識を得られる医師監修メディア。掲載する医学的な情報は、すべて専門家による監修を行っています。
妊活の基礎知識だけでなく、家族計画の考え方から不妊治
療まで。男性にも読みやすいように工夫した夫婦で読める
妊活バイブル。プレジデント社より2019年6月に出版。全
国の大型書店、またはAmazonなどで販売中。
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慶應義塾大学名誉教授
吉村泰典
日本産科婦人科学会や日本生殖医学会の理事長を歴任。HPVワクチンの公的助成をはじめ、産婦人科の領域において女性の健康力増進に貢献。「生殖医療の未来学―生まれてくる子どものために―」など、生殖医学に関する著書多数。「生理のトリセツ」における子宮頸がんに関する内容を監修。
Memberメンバー
代表取締役
吉川雄司
大阪大学卒業。外資系消費財メーカーのP&G(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン)、HR領域スタートアップのONE CAREERの執行役員を経て、2018年1月にヘルスアンドライツを創業し代表取締役に就任。厚生労働省「厚生労働科学特別研究事業」研究協力者。
取締役
柿本竜也
京都大学大学院情報学研究科卒業。ITベンチャー入社後、LINEヤフー株式会社を含む複数の企業にてプロダクトマネージャーを担当。2019年7月にヘルスアンドライツ取締役に就任。
メディカルアドバイザー
月花瑶子
北里大学医学部卒業。日本赤十字社医療センター、愛育病院での勤務を経て、現在は都内の不妊専門クリニックに勤務。産婦人科専門医の資格を持つ。臨床医として働きながら、生殖に関わるヘルスケアの知識を社会に広めるためヘルスアンドライツに参画。
メディカルアドバイザー
高橋怜奈
2009年東邦大学医学部卒業。国立国際医療研究センター国府台病院、東邦大学医療センター大森病院での勤務を経て、現在は東邦大学医療センター大橋病院に勤務。産婦人科専門医、医学博士。臨床医として働きながら、SNSを活用した医療情報の発信も行い、SNSの総フォロワー数は20万を超える。2020年11月にヘルスアンドライツのメディカルアドバイザーに就任。厚生労働省「厚生労働科学特別研究事業」研究協力者。
Why the name社名の由来
ヘルスアンドライツという社名は、1994年にエジプトのカイロで開催された国際人口開発会議で提唱された概念「セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」に由来します。これは「性と生殖に関する健康と権利」と訳されます。
セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツとは、性や子どもを産むことに関わるすべてにおいて、身体的にも精神的にも社会的にも良好な状態であること、そして、自分の意思が尊重され、自分の身体に関することを自分自身で決められる権利のことです。
わたしたちは事業を通じて、誰もが性と生殖に関する正しい知識を適切なタイミングで得られるようにします。それが、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの概念が目指す社会の実現に繋がると信じているからです。
SDGs ActionSDGsへの取り組み
2015年の国連サミットにおいて採択された
SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)は、グローバルな社会課題を解決し持続可能な世界を実現するための国際目標であり、17のゴール・169のターゲットから構成されています。
目標3
「全ての人に健康と福祉を」への貢献
目標3「全ての人に健康と福祉を」への貢献
ヘルスアンドライツは、月経や妊娠など生殖に関わる正しい知識を、適切なタイミングで得られるようにする事業活動を通じて、目標3に含まれる「2030 年までに、家族計画、情報・教育及び性と生殖に関する健康の国家戦略・計画への組み入れを含む、性と生殖に関する保健サービスをすべての人々が利用できるようにする。」という目標に貢献します。
目標5
「ジェンダー平等を実現しよう」への貢献
目標5「ジェンダー平等を実現しよう」への貢献
ヘルスアンドライツは、国際人口開発会議で提唱された「セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」の概念に基づき事業活動を行うことで、目標5「ジェンダー平等を実現しよう」に貢献します。
Company会社概要
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Email:info@healthandrights.jp